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Pachypodium horombense

学名 Pachypodium horombense
キョウチクトウ科 パキポディウム属
原産地 マダガスカル

釣鐘状の花が特徴のクリソポディウム亜属のパキポディウム。
春に咲く黄色い鐘状の花は正面から見ると5つの襞があります。

Pachypodium horombense

基本的には原種のパキポディウムですが、園芸的にはクリソポディウム亜属の交雑が進みすぎていて花の形で種類を判別するしか無いのが実情。
判別と言うよりは判断と言うべきか・・・。
ホロンベンセと言う名前で色々な花が出回ってますが特徴はすべて同じ。

Pachypodium horombense
Pachypodium horombense

体形はずんぐりした感じのものが多いようですが、葉幅や刺の太さ等に統一された特徴は無いため判別は花でするしかありません。
この株もかなり下部から枝が出ていますのでずんぐりと育ちそうですが、全体的な特徴はdensiflorumに似ています。

Pachypodium horombense

つまりホロンベンセの特徴はほぼ花のみな訳ですが、交雑が進んだクリソポディウム亜属の中でその他の特徴も無いため販売時の間違いも多いのだとかなんとか。
そんな感じでタネもイマイチ信用出来ないので、ホロンベンセのタネと言われて育ててもウン年経って初めて咲いてみたらデンシフロラムだった・・・なんて事が起こるわけです。

実際ネットで検索してみても、ホロンベンセが咲きました・・・って言ってデンシフロラムの花の写真・・・なんてのがたくさん引っ掛かります。
蕾さえ出来ればはっきりと違いが判るんですがねぇ。

Pachypodium horombense




記録者:かめ





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Euphorbia suzannae

学名 Euphorbia suzannae
和名 瑠璃晃
トウダイグサ科 ユーフォルビア属
原産地 南アフリカ

かなり昔からのユーフォルビアの人気種で、和名を瑠璃晃。
表皮の質感と刺などがドラゴンの様な爬虫類を連想させるのか、最近では誰が付けたか「ドラゴンボール」と言う名で売られている事もあるようです。

Euphorbia suzannae

きれいな球形のものが人気が高いようですが結構徒長しやすく、その上焼けやすいのでキレイな球形に育てるのはなかなかの至難。
長い日照時間を確保しつつ、しっかり遮光して育てると良い。
逆に形を気にしなければ育成は容易ですが、他のユーフォルビアに比べ水遣りは控えめに。
保水能力が高いので水の遣り過ぎは徒長の原因にもなりますが腐りの原因にもなります。

多くのユーフォルビアと同様に雌雄異体。
雄花はこんな花です。

Euphorbia suzannae

雌花はこちら。

Euphorbia suzannae

通常秋に開花し、上手く結実した様子がこちら。

Euphorbia suzannae

種は半年以上かけて熟成し春に弾けます。
パーンと言う音と共に1m以上弾け飛びますので採取したい場合前以ってネットをかけておくか、若しくは弾ける直前に収穫します。
箱の中などに入れておくと、乾燥すると自然に弾けます。

Euphorbia suzannae



記録者:かめ




Aeonium arboreum var. rubrolineatum

学名 Aeonium arboreum var. rubrolineatum
和名 まだら黒法師
ベンケイソウ科 アエオニウム属
原産地 カナリア諸島

Aeonium arboreum var. rubrolineatum

最大で1mを越える茎頂に、茶色の縞が入る緑の葉をロゼット状に拡げる。
その様が花のようで美しく人気のある園芸種です。
学名から察するに、arboreum の園芸品種だと思われるが、同じ arboreum の園芸品種である黒法師とは性質がかなり異なる。
黒法師ほど上にはグングン伸びず太く低く育つ傾向があるが、黒法師同様育成は容易。
また、ある程度成長すると自然に脇芽を出し始める。

原産地は地中海西部のカナリア諸島。
原産地の気候は年中温暖であるために、性質としては暑さにも寒さにも弱い。

日本国内では冬成長型として管理される事が多いが冬の屋外での栽培は出来るだけ避けたほうがよく、実際には春秋成長型。
耐寒温度は5゜Cくらいで冬は比較的丈夫であるが、夏の暑さには弱い。

また夏になると葉を短くして完全休眠に入るので水遣りは少なめにしたほうが良いでしょう。
蒸れが心配なら完全断水も可能ですが、株が弱りすぎて秋の育成が遅れる事があるのであまりお勧めはしません。
暑さに弱いと言っても黒法師と同程度の弱さなので、それほど気を使うことは無いレベル。

Aeonium arboreum var. rubrolineatum

アエオニウム全般に言えることですが繁殖は容易で、挿し木で簡単に増やせます。
頂部をカットして挿せば簡単に発根しますが、夏場はなかなか根が出ないので繁殖は10月になってからが良いでしょう。
また、カットされた基部からもたくさんの芽を吹きます。

Aeonium arboreum var. rubrolineatum

そんな感じで多頭仕立てにすると迫力も出て見栄えもします。



記録者:かめ





Dioscorea elephantipes

学名 Dioscorea elephantipes (=Testudinaria elephantipes)
和名 亀甲竜
ヤマイモ科 ディオスコレア属
原産地 南アフリカ

塊茎が肥大して亀甲状になることから和名が付いた南アフリカ原産の多肉植物。
塊茎、塊根植物の代表種と言ってもいいほど大人気のコーデックスです。

ヤマイモ科で自生地では食用にもなります。
英名はhottentot's bread vine(ホッテントットのパン)
ホッテントット族が食用としている為そう呼ばれてるそうです。
また、Elephant's footという英名も。

Dioscorea elephantipes

半球状で、コルク質の表面は亀甲状に深い彫りが入ります。
秋に一年性の芽を出しハート型の葉を付ける冬育成型の多年草。
晩夏に葉の付け根に黄白色の花を咲かせますが目立ちません。
秋に葉が落ち始めたころから徐々に水を控え、夏は完全に断水します。

Dioscorea elephantipes

株によって個性は様々で、葉に艶の有り無し、葉の淵に皺の有る無しなどなど。
育成期間も株によって三ヶ月近く差があったりして、長いものだと八月くらいまで青々としているものもあります。
特徴の亀甲模様も例外ではなく株によって全然違ったりするので、良い模様の株を探すのもマニアの楽しみのひとつです。

Dioscorea elephantipes

幼苗の頃には亀甲模様は無くツルツルで、実生三年を過ぎた頃から徐々にひびが入り始め、立派な亀甲模様が出来るのには相当な時間を要します。
小さいうちは土の中に埋めて管理するとより速く成長します。



記録者:かめ



Pterodiscus speciosus 

学名 Pterodiscus speciosus
和名 古城
ゴマ科 プテロディスクス属
原産地 ザンビア、ジンバブエ

高さ20cm、直径5cmほどに成長するゴマ科のコーデックス。
多くの塊根植物がそうであるように、このコーデックスも自生地では地中に埋まっています。
花付きはかなり良く、早ければ実生2年目で花が咲きます。

Pterodiscus speciosus

花はゴマ科だけに形はほぼゴマと同じで色違い。
ピンクからワインレッドの鮮やかな花が咲きます。
調子が良いと、何輪もの花が同時に咲き乱れるので非常に見応えがあります。
それにしてもゴマの花って、どの状態が全開なのか非常に分かりにくい・・・・・・。

Pterodiscus speciosus

葉の付け根から蕾が膨らみ花となりますが、花となる前のの状態の黒い球体からも蜜が出るらしく、非常に蟻が集まりやすい。
蟻が植物に直接被害を与えることは無いですが、アブラムシを持ってきたり間接的に被害を及ぼす事がありますので注意が必要です。

Pterodiscus speciosus
Pterodiscus speciosus

夏成長型の植物で、冬には葉を落としコーデックスだけの姿になるので断水して管理します。


記録者:かめ




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