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Aeonium arboreum var. rubrolineatum

学名 Aeonium arboreum var. rubrolineatum
和名 まだら黒法師
ベンケイソウ科 アエオニウム属
原産地 カナリア諸島

Aeonium arboreum var. rubrolineatum

最大で1mを越える茎頂に、茶色の縞が入る緑の葉をロゼット状に拡げる。
その様が花のようで美しく人気のある園芸種です。
学名から察するに、arboreum の園芸品種だと思われるが、同じ arboreum の園芸品種である黒法師とは性質がかなり異なる。
黒法師ほど上にはグングン伸びず太く低く育つ傾向があるが、黒法師同様育成は容易。
また、ある程度成長すると自然に脇芽を出し始める。

原産地は地中海西部のカナリア諸島。
原産地の気候は年中温暖であるために、性質としては暑さにも寒さにも弱い。

日本国内では冬成長型として管理される事が多いが冬の屋外での栽培は出来るだけ避けたほうがよく、実際には春秋成長型。
耐寒温度は5゜Cくらいで冬は比較的丈夫であるが、夏の暑さには弱い。

また夏になると葉を短くして完全休眠に入るので水遣りは少なめにしたほうが良いでしょう。
蒸れが心配なら完全断水も可能ですが、株が弱りすぎて秋の育成が遅れる事があるのであまりお勧めはしません。
暑さに弱いと言っても黒法師と同程度の弱さなので、それほど気を使うことは無いレベル。

Aeonium arboreum var. rubrolineatum

アエオニウム全般に言えることですが繁殖は容易で、挿し木で簡単に増やせます。
頂部をカットして挿せば簡単に発根しますが、夏場はなかなか根が出ないので繁殖は10月になってからが良いでしょう。
また、カットされた基部からもたくさんの芽を吹きます。

Aeonium arboreum var. rubrolineatum

そんな感じで多頭仕立てにすると迫力も出て見栄えもします。



記録者:かめ





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Graptopetalum macdougallii

学名 Graptopetalum macdougallii
ベンケイソウ科 グラプトペタルム属
原産地 メキシコ南部

メキシコ南部の高地に自生するベンケイソウ。
の割には暑さには比較的強い印象で、夏にダメにしたことはありません。
Graptopetalum macdougallii

葉は薄くて先が尖り、透明感のあるエメラルドグリーンのような緑色。
茎は無く、ランナーを伸ばして群生するのが特徴。
思いのほか強健種で、調子が良いとどんどんランナーを伸ばして鉢からはみ出して大増殖します。

Graptopetalum macdougallii

花は赤紫色の星型で、春先に咲きます。
ひとつの花茎から5~6個のツボミが出て群開します。

Graptopetalum macdougallii

ところでこのGraptopetalum macdougallii。
実は一時期偽者が出回りまして、その偽者はうちには無いのですが、交配種なのかその物なのかプロリフェラ(Echeveria prolifica)にそっくりなのだそうです。
実際、結構有名な話のようで、ネットで検索しても同じような偽者報告の記事をいくつか見つけられます。
そしてGraptopetalum macdougalliiとしてEcheveria prolificaが紹介されている事も多数。

ちなみにこれがプロリフェラ(Echeveria prolifica)。

Graptopetalum macdougallii

確かに似てますが、解っていれば間違う筈の無いほど違います。
決定的に違うのが花の色。
プロリフェラは黄花です。


記録者:かめ


Adromischus herrei 'Green Ball'

学名 Adromischus marianiae var.herrei Green Ball
和名 グリーンボール
ベンケイソウ科 アドロミスクス属
原産地 南アフリカ

南アフリカのケープ地方に自生。
果物のドリアンと似てる為かドリアンの名を持つherreiが多いですが、自分としてはドリアンよりもゴーヤのほうが似てる気が・・・。
Adromischus herrei 'Green Ball'
これはグリーンボール。
ドリアンの名前は付いてませんがドリアンの名前を持つものと葉の形は一緒です。

花付きは非常に良く成長期には頻繁に花を付けていますが、花の観賞価値は低くタネは出来にくいようです。
Adromischus herrei 'Green Ball'

とは言え、繁殖力は非常に旺盛で、葉挿しの成功率はかなり高い。
Adromischus herrei 'Green Ball'
ただ、成長があまり早くないので、繁殖力の割には価格が下がらないのはそんな理由からではないかと・・・。

herreiは地域差や個体差による変種が非常に多く数十種類が確認されているようです。
一時期は赤くなるタイプ(レッドドリアン等)の人気が高かったようですが、人気が集中すると共にグリーンボールが姿を消し、現在ではグリーンボールの方が珍しくなってるとかなんとか。

個人的には葉挿しよりもお勧めなのが株分け。
このくらいの感じで幾つかに分けると葉挿しよりも格段に早く成長します。
Adromischus herrei 'Green Ball'

夏の蒸れには多少弱い面があるので風通しの良い涼しい場所で管理しましょう。



記録者:かめ


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