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Gymnocalycium friedrichii 'Hibotan Nishiki'

学名 Gymnocalycium mihanovichii var. friedrichii 'Hibotan Nishiki'
和名 緋牡丹錦
サボテン科 ギムノカリキウム属
原産地 南米パラグアイ(交配種)

牡丹玉、若しくは瑞雲丸の交配種で斑入りを定着させた物。
ただし、日本国内で販売されている牡丹玉、瑞雲丸共に純粋なものであるかは疑わしい部分があり、よって正確な交配はほぼ不明。
牡丹玉は稜が薄く尖っていて、瑞雲丸は稜が丸いのが特徴なので、その中間的な緋牡丹錦が多いようです。

Gymnocalycium friedrichii 'Hibotan Nishiki'

高さ5~6cm程、稜は8つが一般的。
かつては実根での長期栽培は難しいとされ接木で販売されることが多かったようですが、近年の良質な用土の開発などにより多少事情は変わっている様子。
ただ、大きくなるにつれ根は弱くなる傾向のようで、正木で8cmを越える玉は現在でも少ないようです。

すべての稜に均等に斑が入っている物が良いとされ、全稜散り斑となるとそれなりの価格で取引されているようですが、個人的には派手斑だろうがなんだろうが好みのものを選ぶのが一番ではないかと思っております。

Gymnocalycium friedrichii 'Hibotan Nishiki'

花はピンク色で直径5cmほど。
ただし花茎の出る位置の斑状態によって色は多少変化します。

Gymnocalycium friedrichii 'Hibotan Nishiki'

果実は色が変化した頃が収穫時。
果実から種子を採取してまく場合、果肉ごとガーゼなどに包み擦るようにして果肉を落として日陰で乾燥させ、5~6月頃に蒔くと良いでしょう。

Gymnocalycium friedrichii 'Hibotan Nishiki'



記録者:かめ



Euphorbia gottlebei

学名 Euphorbia gottlebei
トウダイグサ科 ユーフォルビア属
原産地:マダガスカル


丁度今頃の時期が花盛りで小さいながらも真っ赤な花が目立ちます。

1IMG_6010.jpg




萌芽と同時かそれよりも早い位に花芽が上がり咲き始めます。

2IMG_6016.jpg




お馴染みの花キリンの仲間ですが葉が細く柔らかく本体全体から生えてきて
真夏の最盛期には本体が見えなくなるくらい葉が茂ります。

3IMG_6013.jpg




本来は常緑性なようですが日本では夏育成型で冬には落葉してしまいます。
寒さや霜などに当てると痛んだり枯れたりしてしまうので冬場は霜よけできる場所へ取り込んだほうが良いと思います。家では無加温の室内に取り込んでいます。
その際室内に枯葉を持ち込みたくないので取り除いていますが、本体の鋭く長い棘の隙間にこの細い枯葉が詰まるので取り除く際には刺さったりして怪我をされないようご注意を!(経験者談



記録者:A

Dorstenia zanzibarica

学名 Dorstenia zanzibarica
クワ科 ドルステニア属
原産地 東アフリカ


ドルステニアが楽しい季節になってきました。
20120614zanzibarica1.jpg


20120614zanzibarica2.jpg
塊根を持つせいか、いたって無事に越冬完了。

昨年は輸入直後ということもあり、やや日陰気味の場所に置いたところ
茎がびよーんびよーんと果てしなく四方八方に伸び散らかしました。

今年は置き場所を変えてやや日作り気味に。
葉っぱワサワサ塊根ぼってり、という愛らしい姿に育っています(今のところは)。

もう少し潅水多めにして欲しそうな気配に見えますが、
茎がコンパクトにまとまっているこの姿を維持したいので当面は現状管理のままで。


20120614zanzibarica3.jpg
ドルステニアは自家受粉するので、繁殖も楽しみのひとつではありますが
昨年はどう頑張ってもこの株は結実しませんでした。
今年は頑張ります(ドルスが)。



記録者:B



Sarcocaulon patersonii

学名 Sarcocaulon patersonii
フウロソウ科 サルコカウロン属
原産地 ナミビア

一見刺が痛々しいサルコカウロン属の仲間。
南アフリカ、ナミビア(およびその近郊)の砂漠地帯に自生する冬型の塊根性植物です。
英名はブッシュマンズキャンドル(Bushman's Candle)。
ろう状の表皮が良く燃えるため、焚き木なんかに使われたのだそうです。
勿体無い・・・・・。

Sarcocaulon patersonii

細かいチリチリ葉のサルコカウロンが人気な中で葉は小さめな卵型。
一見痛々しい刺もマイナスポイントなようでいまいち人気が上がりませんが、実はそんな姿とはかなりギャップのあるキレイ花も特徴です。

Sarcocaulon patersonii

皺のある花弁に薄っすら白筋の入った鮮やかなピンク色の花。
花弁は非常に薄く幻想的で、風が吹いたら飛んでしまいそうです。

ちなみに、ちょっと開きかけくらいの方が花は可愛い・・・・・・と言うのは個人的な感想。

Sarcocaulon patersonii

自生地の気候は非常に乾燥しているので、成長には強い日差しと換気が必要。
用土が完全に乾いてからカラッと晴れた日に水遣りします。

夏は葉を落として休眠するので断水。
葉が落ちてしまうとSarcocaulon herreiと見分けがつき難くなるので注意注意。


記録者:かめ



Ipomoea welwitschii

学名 Ipomoea welwitschii
ヒルガオ科 イポメア属
原産地 アンゴラ ナミビア ボスワナ ジンバブエ ザンビア タンザニア

塊根性のアサガオの仲間。
塊根は比較的キレイな球体を形成し、最大で20cm程に成長します。

Ipomoea welwitschii

アフリカの中央部に自生。
自生地では芋は地中に埋まってるのですが、鑑賞用には露出して植えるのが一般的。
この株の塊根は直径6cmほどですが、既に開花株です。

夏育成型で冬に落葉。
寒さには弱いほうです。

蔓性植物ですが、蔓は何かに巻きつくような事は無く地面に這うように成長します。
アサガオは短日性植物ですので、夏至を過ぎて日が短くなってきた頃蕾をつけます。
光を感じて開花するものなので、夜は確実に暗くなる場所に起きましょう。

Ipomoea welwitschii

蕾が付いてから二十日ほどして開花しますが、アサガオと同じく昼下がりには萎んでしまう一日花。
花の中心がピンクに染まる白花で、大型の塊根を持つIpomoea holubiiに負けないくらいの大輪の花を咲かせます。
Ipomoea holubiiは小さいうちは花付きが悪いのだそうですが、Ipomoea welwitschiiは小さいうちから良く咲きます。

Ipomoea welwitschii

成長期の日当たりは重要で、不足すると花付きが悪くなったり徒長や腐敗の原因にもなります。



記録者:かめ



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